2009年11月23日月曜日

初めての試み

先日、母が電話でちょっとした悩みについて話していました。
「私が出来る何か良いアドバイスは・・・」と考えていたのですが、昨晩、母のMasterと私のMasterの方々に「母への適切なアドバイスを・・・」とリクエストして眠りました。
明け方、目が覚め、あふれるような感覚でペンを走らせました。
長い手紙になりました。
いつもの私のMasterとは少し違う語り口で、母の気持ちをくみ取った適切なアドバイスのメッセージでした。
明らかに私が書けるような内容ではありませんでした。
それを読んだ母は、内容にも驚いていましたが、そのようなメッセージを渡した私にびっくりしたのと同時に喜んでくれているようでした。
他の人のために、メッセージをリクエストをしたのは初めてで、それを実際に手渡したのももちろん初めてだったので、ちょっとうれしい経験でした。

しかし、その後に、私が先日JM.Shimizu先生から聞いた耳寄り情報を話した時のほうが興味深かった感があったのも事実です(笑)。
その内容というのも、買い置きの食品を使わずに忘れてそのままにしておくと「物忘れ」するようになるというものでした。
いわゆる、非常食のような保存が目的の食品は別にして、通常、食品は、使う分だけ買い、無くなったら補充するものだそうです。(詳しい理由はここでは省略しますが・・・)
きっと、母は家に戻り、いろいろ整理したことと思います。
私も、気をつけなければ・・・

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