今日は一日冷たい雨が降っていましたね。
仕事場の近くにある、奈良のアンテナショップの「奈良まほろば館」に久しぶりに行ってみました。
ここでは奈良の観光案内のほか、特産品の販売や、カフェでは柿の葉寿司を食べる事が出来ます。
入り口では私の大好きな「せんとくん」がお出迎えしてくれます。
個人的に「せんとくん」の作者である藪内佐斗司さんファンです。
薮内さんがお作りになる「あどけないけれど、いたずら心を感じさせるかわいい童子」が好きなんです。
今日は入り口付近に面白い方が立っていました。
足元のプレートには次のような説明文が、

「寅の月」といえば今月ですね。
写真の下にあるのは信貴山の朝護孫子寺の「福寅」のミニチュアですが、ただこの人物、毘沙門様というよりは福禄寿様といった感じで、そして鹿の角がついているのです。
???
そして、写真ではわかりずらいのですが、親指を立ててヒッチハイク?
不思議な方です。
話は変わりますが、今日、夕方からのカウンセリングに同席させて頂いた時、急に眉間のちょうどチャクラのところがかゆくなり、気がつくとポコッと腫れてしまいました。
JM.Shimizu先生によると、「良いことの兆しですよ。」と言っていただいたので単純に喜んでいたのですが、なぜか、先ほどの「まほろば館」の謎の老人のおでこ(?)が思い出されてきます。
何が起こるのか、楽しみです。
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