Masterから届くMessageについて、他の塾生の方の状況などとあわせて、考えてみると、「必要な時に必要なだけ」というのが一番言い当てているような気がします。
例えば、童話を書きたいと思っている子育て中の塾生の方は、深夜になるとストーリーがあふれ出てくるのでそれを書きとめているとのこと。
私の場合は、詩のようなもの、哲学的なもの、そして具体的に仕事の進め方と取り組み方のアドバイス、自分以外の人のための大切なメッセージ、そして、私的な自分自身のものの考え方や行動についての愛ある助言と様々です。
中でも詩のようなものや哲学的なメッセージは、それぞれ文体や言葉遣いがちがい、発信されている元が違う感じです。
しかしどちらも、塾生の方に質問を受けた時にお話しするのにGood timing!な内容のものが多いいのです。
それを塾生の方に見ていただくために始めたブログですが、最近は極めて個人的な内容のMessageがほとんどです。
そのためなかなかブログにアップできないでいるのです。
本当に思いやりと愛にあふれる、やさしいMessageで、思わず胸が熱くなることも多いいのです。
しかも、通常では私には書けないような文章なのです。
本当に不思議です。
0 件のコメント:
コメントを投稿